服部栄梨花
東京女子医科大学看護短期大学を卒業後、15年弱にわたって看護師として「いのちの現場」に携わる。

 生と死というもっともシビアな現実の中で多くの人々の人生と真正面から向き合う日々は、いやおうなしに「いかに生きるべきか」という命題に対する探求を深めさせ、その過程でサビアン占星術と出会った。

師となったのは、日本におけるサビアン占星術の第一人者の一人、直居あきら氏。

つまり、彼女自身もサビアン研究における“本流”を歩んでいるのである。また、看護師の経験もあることから、ホメオパシーやヒーリングについても造詣が深く、その鑑定は、生命に対する畏怖、そして慈愛にあふれたものとして定評がある。


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